サッカーは格闘技?

こんにちは!KOBAKURAです!

今日は、サッカーを表現する方法に「サッカーは格闘技」という表し方がありますが何故そう言われ始めたのでしょうか?という事をテーマにお伝えしていきたいと思います!

何故サッカーは格闘技と言われるようになったのでしょう?

それは、キャプテン翼の若林源三が言った「サッカーは格闘技だぜ!」といった事が始まりだったような気がします(間違えてたらごめんなさい)…

それから月日が経ち、色々な説が出来ました!色々調べていると、、、

  1. 人と人とがぶつかり合いが多く身体的にも強くなければ出来ないスポーツだからです。場合によっては、骨も折ることもありますし、試合後の軽い怪我も付き物です。たった一つのボールの行方によって、様々なシュチューションが生まれる全力で力と力がぶつかり合うスポーツなので、格闘技と言う呼ばれ方が始まった
  1. 「目を少しでも離せば終わってる」って事でそれぐらい展開が早いですからといった感じで色々な表現がされています!

また、サッカーは「狩り」と似てると言ってた人もいました。ひとつのボールをみんなで追いかけるのは、獲物を追いかけるのと同じ感覚で本能的に何か感じるから人気のあるスポーツになったとか…

私はサッカーをやっていますが、人と人が激しくぶつかり合うからだと思っていましたが、調べてみると色々な意見や表現があるんですね!

皆さんはどう思っていましたか?

兎にも角にもサッカーは、身体を全体を使うだけでは無く、頭も凄く使うスポーツなのです!

それは、自分が思う事ばかりしててもそれは試合では通用しないからです。相手が今どこにいて次何をしようとしているか?それと反対に見方はどこにいて何を求めているか?など動きながらそれを瞬時に把握し実行しなければなりません。

私も現役バリバリの時は、試合が終わると頭が異様に疲れる事は多々ありました。特に強いチームと対戦すると本当に大変です!体力を使い頭を使い…

でもこれはサッカーだけでなくスポーツ全体にも言える事ですよね!

コロナの影響で制限や厳しい制約のもとでしかサッカーが出来ませんが、思いっきりサッカーを楽しめる日が一日でも早く来ると良いですね!

ではまた!