ベトナムで多い名字は?

こんにちは!KOBAKURAです!

今日はベトナムで多く使われている名前について調べてみました!

日本では、佐藤・鈴木・高橋という名字が多く使われている事は皆さんご存知だと思います。実際にベトナムでは、多く使われている苗字があるのか皆さんご存知でしょうか?

調べたところ、遂に多く使われている名字が判明しました!

【Nguyen(グエン)】だけで人口のおよそ4割を占める!?

ベトナムでは自分の名前を言う際、フルネームや名字ではなく、ファーストネームだけを言います。というのも、日本では最も多い名字「佐藤」「鈴木」「高橋」の3つを合わせても全体の4%程度に過ぎないのに対し、ベトナムでは「Nguyen(グエン)」だけで人口の40%近くを占めているからです。ということは、40人のクラスで「グエンさん」と呼ぶんだとすると、半分近くの人が「はい!」と元気よく手を挙げるというかんじですかね?また、ベトナムでは上位3種で人口の6割、上位14種で人口の9割近くを占めます。因みに上位3種は、グエン・チャン・レの3種となります!実際弊社のベトナム人実習生が12名いますが、グエン・チャン・レは勿論います!笑 

日本では以外と聞きなれない名前ではありますが、意外と世界では珍しくないみたいですね!

ちなみに 「グエン」という姓は、世界で4番目に多い名字 なんだそうです。ベトナム人及び世界各国に帰化したベトナム系の人たちの中で圧倒的に数が多いことと、中国でも多数派ではないですが少なからず「グエン」さんがいるためと考えられます。

日本では約29万もある姓の種類が、ベトナムでは250程度しかないと言われています。

こんな状況では、名字で呼んだり名乗ったりする意味がありません。普段から名字を言う機会がないので、ベトナム人は親しい友人であってもフルネームを知らないことがよくあります。実際に「グエンさん」と呼びかけたとしても、ファーストネームが「グエン」という人(たまにいます)以外は振り向きません。

【結婚しても苗字は変わらない】

日本では、結婚したら夫婦は同じ姓を名乗りますが、ベトナムでは結婚しても姓を変えることはありません。生まれた子供の多くは父親の姓を受け継いでいますが、母親の姓を受け継ぐこともできます。例えば、母親の兄弟が女性ばかりで家系を受け継ぐ人がいないという場合、複数生まれた子供の誰かを母親の姓にするというケースがあるようです。